


「さをリ」とは?
さをり(SAORI)は1968年に大阪で産声を上げました。
専業主婦であった城 みさを(現在93才)が、57才の時に始めた、今までの手織りとは全く違う新しい考え方の手織りです。
それは 自分の持って生まれた感性を最大限に引き出すという画期的な手織りです。
常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に、好きに好きに織る。そうすることで自分の秘められた感性が最大限に引き出されると考えています。
そのSAORIのアイデアを可能にさせたのが、オリジナルの織り機によります。
シンプルで誰にでも使いやすく、そして、いろんな創作が自由自在にできる画期的な織り機です。(詳細はクリック)
出来上がった布は、自分でも驚くほど、自己の感性がそのまま表現されます。そうです。手織りを通して、新しい自分を見つけることができるのです。
「人生とは自分を見つけにきたところ」
SAORIは自己表現を目的とする 現代手織り として、従来の伝統的な織物とは一線を画し、手織りの世界に革命を起こしました。
SAORIは驚くほどカンタン! だからこそ機械のマネをしない!
「手織り=難しい」と思われる方が大勢いらっしゃいます。
しかし、SAORIでは見本・手本といったものもなく、織るにあたってルールなどありません。
誰でも簡単に自分自身の織りを、自己表現の楽しさを味わうことができます。
どんな糸で、どんな色で、どんな方法で、どんな物を創るのかは、すべて織り手次第なのです。
ただし、ひとつだけ絶対にやってはいけない約束があります。それは、機械のマネをしない!ということです。
その他には、“SAORI4つのねがい”として、以下を掲げています。常にこの発想で、物事を見る目を養うことを大切にしています。
◆ 機械と人間の違いを考えよう ◆ 思い切って冒険しよう
◆ キラキラと輝く目を持とう ◆ グループのみんなで学ぼう

(2006年3月7日大阪さをりの森にて、城みさを先生92歳)
どんどん拡がっていく「さをリ」
手織適塾SAORI は1979年、大阪・中津に開かれました。
現在、日本全国12ヶ所に直営の適塾が置かれ、国内外に多数の姉妹教室があり、1人でも多くの人に自己表現の楽しさを知ってもらおうと活動を続けています。
35年経った現在、日本全国3万人以上もの人々にSAORIの輪が拡がっています。
そればかりか、今や世界40カ国にSAORIの輪が広がり、ネットワークができています。
老若男女、障害の有無を問わず、誰でも簡単に楽しめます。
さあ、あなたもSAORIを始めてみませんか?
新たな「自分」との出会い があなたを待っています!
SAORIは障害者福祉団体VSA Artsの日本支部でもあります。(日本語説明もしくはVSAアーツ公式ページ英語)
SAORIについてもっと詳しく知りたい方は www.saori.co.jpをご覧下さい。
